乃木坂46 11thバスラ(Day1・全体ライブ)『きっかけ』の衣装
- 秋元真夏: 1stシングル『ぐるぐるカーテン』
- 梅澤美波: 2ndシングル『おいでシャンプー』
- 鈴木絢音: 3rdシングル『走れ!Bicycle』
- 山下美月: 4thシングル『制服のマネキン』
- 久保史緒里: 5thシングル『君の名は希望』
- 岩本蓮加: 6thシングル『ガールズルール』
- 与田祐希: 7thシングル『バレッタ』
- 佐藤楓: 8thシングル『気づいたら片想い』
- 中村麗乃: 9thシングル『夏のFree&Easy』
- 向井葉月: 10thシングル『何度目の青空か?』(歌衣装)
- 伊藤理々杏: 10thシングル『何度目の青空か?』(制服)
- 吉田綾乃クリスティー: 11thシングル『命は美しい』
- 遠藤さくら: 12thシングル『太陽ノック』
- 賀喜遥香: 13thシングル『今、話したい誰かがいる』
- 田村真佑: 14th『ハルジオンが咲く頃』
- 金川紗耶: 2ndアルバム『きっかけ』(Mステ衣装)
- 筒井あやめ: 15thシングル『裸足でSummer』
- 林瑠奈: 16thシングル『サヨナラの意味』
- 佐藤璃果: 5thバスラ衣装
- 柴田柚菜: 17th『インフルエンサー』
- 弓木奈於: 18thシングル『逃げ水』
- 早川聖来: 18thシングル『逃げ水』(めざまし夢大陸 衣装)
- 清宮レイ: 19thシングル『いつかできるから今日できる』
- 松尾美佑: 20thシングル『シンクロニシティ』(水色ver)
- 黒見明香: 21stシングル『ジコチューで行こう!』
- 矢久保美緒: 22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』
- 北川悠理: 4thアルバム『ありがちな恋愛』(Mステ衣装)
- 井上和: 23rdシングル『Sing Out!』
- 川﨑桜: 24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』
- 菅原咲月: 25thシングル『しあわせの保護色』
- 五百城茉央: 配信シングル1『世界中の隣人よ』
- 冨里なお: 配信シングル2『Route 246』
- 一ノ瀬美空: 26thシングル『僕は僕を好きになる』
- 池田瑛紗: 27thシングル『ごめんねFingers crossed』
- 中西アルノ: 28thシングル『君に叱られた』
- 小川彩: ベストアルバム『最後のTight Hug』
- 奥田いろは: 29thシングル『Actually…』
- 岡本姫奈: 30thシングル『好きというのはロックだぜ!』
解説
乃木坂46のデビュー11周年を記念する11thバスラ(バースデーライブ)
この日はファン投票で選ばれた楽曲を中心に披露され、『きっかけ』はファン投票で1位だった
メンバーは全員違う衣装を着用していて、歴代の衣装が年代順に並ぶというエモい演出
おおむね1期生→2期生→3期生→4期生→5期生
という順番で歌割りが回ってきて、歌割りの順に
1stシングルのときの衣装
↓
2ndシングルのときの衣装
↓
……
↓
30thシングルのときの衣装
という感じで衣装が年代順に割り当てられていた
同期の中では序列の高い(人気がある)メンバーのほうが歌割りの出番が早い
=年代が古い曲の衣装が割り当てられていた
コメント
日本有事危機と中国の国防動員法の怖さを、恐縮ながら今どうか皆様に知って頂きたいです
日本存亡に関わる台湾有事危機が高まる中、
隣国が望む改憲阻止の為、中韓と連携し野党メディアが倒閣へ扇動をかける状況にどうか気付いて頂きたいです(09年は扇動が成功)
国防妨害一色の、メディアが全力で守る野党は、北と韓国政府から資金投入の朝鮮総連、殺人の革マル等反社勢、大炎上中のcolaboとの連携は一切報じぬ裏で、
中朝は核の標準を日本に向け、尖閣への侵犯を激化、進行形で侵略虐殺を拡げる中、有事の際、外国勢の国防動員法に対抗出来ぬ現憲法では、
多くの日本人を銃殺した韓国の竹島不法占拠、北の日本人拉致、中国の尖閣侵犯にも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ない事が示しています。
中韓の間接侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や日本人のみ弾圧対象ヘイトスピーチ法、維新道州制等、多様性と言う”中韓の声反映”に進んでおり、
野党メディアが09年再現へ世論誘導をかける今、中韓浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まぬ為、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思いこちらを貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2021/10/29
長文、大変申し訳ありません。