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台風に備える(備品編)、超大型台風19号が日本に接近中

台風に備える(備品編)、超大型台風19号が日本に接近中雑学・トリビア
台風に備える(備品編)、超大型台風19号が日本に接近中
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史上最強クラス、超大型台風19号が日本に接近中。

今週末に関東直撃の可能性もあるのでご注意ください。

台風対策、買い物リスト

災害キットとして以下のものは手元に準備しておきましょう。

  • 食料
  • 水(飲料用)
  • 水(生活用水)
  • ウェットティッシュ
  • サランラップ・クレラップ
  • 懐中電灯・ヘッドライト
  • 乾電池
  • 携帯ラジオ
  • モバイルバッテリー
  • ライター・マッチ・カセットコンロ
  • 救急セット
  • 着替え・タオル

災害対策、備品

停電・断水・ガスの供給停止、ライフラインが止まったときのためにこれらの備品を準備しておきましょう。

水(生活用水)

生活用水とはトイレ・手洗い・皿洗い・入浴などに使う水のことです。

断水に備えて空のペットボトルに水道水を補充しておきましょう。
また、浴槽のお湯は捨てずに取っておきましょう。
(一般家庭の浴槽は200Lくらいです)

日本人が1日に使う生活用水は1人当たり300Lといわれています。
2Lのペットボトルが150本分です。

これを数日分、家族の人数分だけ備蓄しておくのは現実的ではありません。
可能な限り生活用水を備蓄しつつ、有事の際には節水する方向で頑張りましょう。

節水

トイレを流さない

トイレを1回流すと10L程度の水を消費します。
断水時は、小便だけのときは流さないようにしましょう。

大便は毎回流した方がいいです。

ウェットティッシュを使う

ウェットティッシュを活用して手洗い用の水を節約しましょう。
トイレの後や食事の前には手洗いの代わりにウェットティッシュで手を拭きます。

サランラップ・クレラップを使う

断水時には食器類を洗うことができません。

食器にラップを貼り、その上から食べ物・飲み物を注ぎます。
そうすると、ラップを外せば元通り。
お皿やコップを何度でも使いまわせます。

紙皿や紙コップよりもゴミの量を減らせます。

また、ラップは暖を取るのにも使えます。
足元が寒いときは靴下を履き、その上からラップでグルグル巻きにします。
暴風効果があるので冷えを予防できます。

懐中電灯・ヘッドライト・乾電池

停電への対策として、懐中電灯・ヘッドライトを準備しておきましょう。

ロウソクも照明として使えますが火事が怖いです。

事前の点灯確認を忘れずに

めったに使わないものなので、いざというときに故障していたり、電池が切れていることがあります。
点灯するか確認を忘れずに。

また、いまはしっかり光っていてもあと5分で電池が切れるかもしれません。
予備の電池もしっかり準備しておきましょう。

エネループなどの充電池派の人は、「電池が切れたら充電すればいい」と思っているので予備の電池を持っていなかったりします。
当然ながら停電中はエネループも充電できないので予備の乾電池は確保しておきましょう。

懐中電灯の種類・持続時間

オレンジ色に光る昔からあるタイプの懐中電灯は新品の電池でも5時間程度で電池切れを起こします。
それに対して、白い光の最新式のLEDタイプの懐中電灯・ヘッドライトは同じ乾電池でも100時間以上の継続点灯が可能なものもあります。

消費電力の少ないLEDタイプの懐中電灯・ヘッドライトをお持ちでない家庭では、新しく購入することを検討した方がいいかもしれません。

もし、新しく購入する場合は手に持つタイプのものよりも、頭にゴムバンドで固定するタイプのヘッドライトがおすすめです。
ヘッドライトなら両手が空くのでトイレのときに困りません。

また、懐中電灯・ヘッドライトは自分の進行方向を照らす指向性のものが基本です。
部屋全体を明るくしたいなら置き型のランタンタイプのものがおすすめです。
日中にソーラーパネルで充電できるものなどもキャンプ用品・災害用品として販売されています。

携帯ラジオ

災害時には携帯の回線はパンク、WiFiもつながらないという状況がありえます。
そんなとき、ラジオの電波は貴重な情報源になります。

そして何より大事なのが持続利用可能なこと。
ものによって違いますが、携帯ラジオは単三電池2本程度で20時間~60時間の連続使用が可能です。

スマホのラジオアプリを起動しっぱなしにすると数時間でバッテリーがなくなりますよね。
スマホは連絡を取る時の為にバッテリーを温存しておきましょう。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーとは、外出先でもスマホを充電できる手のひらサイズのバッテリーです。
すでにお持ちの方も多いのではないでしょうか。

普段は会社と家の往復で、会社で充電器を置いてるし、モバイルバッテリーは家で眠らせているという人もいるでしょう。
電車が止まって会社に缶詰め状態、停電してスマホの充電ができない。
そういう事態も想定して、モバイルバッテリーは普段から持ち歩くようにしましょう。

ライター・マッチ・カセットコンロ

大規模停電により電気・ガス・水道などのインフラが長期間止まる可能性があります。

カップ麺などの非常食を準備している人は多いでしょう。
しかし、電気・ガス・水道が止まった時にその食料を調理する手段を持っていますか?

火が使えれば雨水を煮沸して飲み水にしたり、調理をしたりサバイバルの幅が広がります。

救急箱

傷薬・ばんそうこう・包帯。
風邪薬・痛み止め・正露丸。

どこに何があるか確認・準備しておきましょう。

着替え・タオル

一人暮らしだと、週末にまとめて洗濯をするという人も多いのでは?
停電・断水により洗濯ができないというパターンも考えて台風が本格的にやってくる前にできるだけ洗濯を片付けておきましょう。

また、避難勧告が出て急遽学校や公民館に寝泊まりすることになるかもしれません。
普段使いの洋服とは別に、災害キット専用の着替えやタオルを非常食や水と合わせてバッグに詰めておくと安心です。

台風直前、やることリスト

貴重品の管理

水害や土砂崩れにより家が丸ごと沈むことも想定しておきましょう。
貴重品類の場所を把握し、緊急時には持ち出せるようにしておきましょう。

また、大規模災害時には携帯電話はつながらないが、公衆電話は使えるという状況があります。
公衆電話用に小銭を手元に残しておきましょう。

ハザードマップの確認

自分の家は海抜何メートルなのか?水没の恐れはあるのか?

どこの川が氾濫しやすいか、洪水が起きた場合どの道路が浸水するか。
土砂崩れの恐れがある場所は?、道路の分断は大丈夫?

こういった情報をまとめたものがハザードマップです。
国土交通省の運営するポータルマップで確認ができます。

自分の家の周辺、職場の周辺の情報を事前に確認しておきましょう。

危険物の回収

植木鉢、物干しざお、ハンガーなどを室内に取り込む。
強風で飛ばされて窓に直撃する可能性があります。
また、ベランダから飛ばされて落下、通行人に直撃する恐れがあります。

家の外の掃除

側溝・排水溝などに落ち葉が詰まっていると水があふれだす可能性があります。
可能ならば掃除をしましょう。

雨戸を閉める・カーテンを閉める

強風により思いがけないものが飛んでくる可能性があります。
雨戸があれば閉めましょう。

雨戸が無い家の場合はせめてカーテンやブラインドを閉めておきましょう。
万が一、ガラスが割れた時にガラスが飛び散ることを防いでくれます。

また、窓ガラスの対角線上にガムテープなどを貼っておく(×マークにする)とガラスの飛び散りをある程度防ぐことができます。

自転車を室内にしまう

台風により自転車が宙を舞い吹き飛ばされることはめったにありませんが、転倒してフレームがゆがむ・チェーンが外れるなどの故障は発生しがちです。

可能であれば室内に非難させましょう。
また、それが無理であれば初めから自転車を寝かせておくといいでしょう。

台風当日、病院ってやってる?

台風当日、急病になったらどうしましょう?
そもそも病院は開いているのでしょうか?

台風当日に病院を開けなければいけない・閉めなければいけないということが法律で決まっているわけではありません。
各々の病院が独自に判断することになります。

  • 大雨・暴風・洪水などの警報が出たら休診
  • 注意報までならオープン

のような基準を事前にWebサイトなどで公開しているところもあります。
チェックしてみましょう。

台風当日、会社を休むとどうなる?

法律の話をすると、会社都合により休みにした場合は60%の賃金を支払う義務があります。
しかし、自然災害など会社都合ではない場合は会社に賃金の支払い義務はありません。

「今月は出勤日が1日少ないから給料を減らす」といわれても法的には反論できません。

台風が接近中、電車は動いているので出勤できなくはない。
そんなとき、会社がよく使うのが
「来れるなら来て」

出社可能なのに会社が「来るな」といえば賃金の支払い義務が発生します。
「来い」と言って事故にあった場合は会社に責任が発生します。

「来れたら来て」には社員に責任を丸投げ、会社は責任を負いませんというメッセージが隠されています。
ブラック企業である可能性が高いです。

ホワイト企業は台風時のルールが社内規定として明文化されています。
台風時には出社禁止・在宅勤務扱いとする(給料が出る)のようなことが書かれていたりするので確認しましょう。

台風対策、非常食準備編はこちら

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