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安田純平「旅券出さないのは違憲」国を相手取り東京地裁に提訴

助けてくださいこれが最後のチャンスです安田純平時事
助けてください これが最後のチャンスです 安田純平
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フリージャーナリスト安田純平氏(45)が旅券(パスポート)の発給が認めれなかったことを不服として、日本国を相手に提訴を行った。

安田純平さんは2015年から3年間にわたってシリアの武装勢力に拘束され、2018年10月に解放されている。
現在は帰国して日本在住。

シリアで旅券を紛失したため、2019年1月に再発給を申請していた。
しかし、パスポート再発給は外務省から却下されている。

安田さんは日本政府の勧告を無視して度々危険地域に渡航。
そして、過去に何度も現地警察に捕まったり、武装勢力に拘束されたり、繰り返し問題を引き起こしている。

また、当時シリアの武装勢力に拘束されたとされているが、「狂言誘拐だったのでは?」と疑問の声も上がっている。

過去に何度も拘束されている安田純平さん


  • 2003年
    イラク軍・イラク警察に複数回拘束される

  • 2004年
    バクダットで武装勢力に拘束される
    (イラク日本人人質事件)

  • 2015年
    ヌスラ戦線に拘束される

2003年、イラクの紛争エリアに度々侵入し、イラク軍・イラク警察に複数回捕まっている。

2004年、バクダットでの拘束もイラクでの事件だが、こちらは政府側ではなくテロリスト側(反政府側)に拘束されている。
テロリストに拘束されたとはいっても、ロープで縛られたりすることもなく、普通に集落内を歩き回っていたらしい。

2015年のヌスラ戦線はシリア。
アルカイダ系の武装勢力。

わたしの名前はウマルです。韓国人です

2018年、シリアで武装勢力に拘束されているはずの安田純平さん。

「わたしの名前はウマルです。韓国人です。きょうの日付は2018年7月25日。とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」

動画の背景にはススキのようなものが映りこんでいる。
しかし、シリアにススキは自生していない。

そのため、この動画が撮影されたのは「シリアではないのでは?」という声が上がっている。

この動画は自作自演であり、武装勢力に拘束されているということ自体がフェイク?
つまり、身代金を目的とした狂言誘拐との疑惑がある。

ウマルという偽名や韓国人と名乗ったことについて、
「名前や国の情報を人質同士で共有させないために本名や国籍を名乗ることが禁止されていた」
と帰国後に安田氏は語っている。

しかし、別の映像では本名を名乗っていたりと疑問が残る。

助けてください これが最後のチャンスです 安田純平

助けてくださいこれが最後のチャンスです安田純平

助けてください
これが最後のチャンスです
安田純平

同じくシリアの武装勢力に拘束されているときのもの。
こちらでは「安田純平」と名乗っている。

そう言われれば不自然な気がしないでもない。
テロリストがわざわざ赤ペンと黒ペンと2種類わざわざ持ってきたりする?

千羽鶴が星型

安田純平さんの両親、安田英昭さんと安田幸子さんが折った千羽鶴が鶴ではなく星形をしている。
これはビョル(星)と呼ばれる韓国独特の折り方らしい。

仮に母親が韓流オタクとかだったとしても、息子がテロリストに拘束されてる状況でわざわざ韓国式折り紙で千羽鶴もどきを作るとは考えにくい。
ネットでは「やはりあっち系の人なのでは?」といわれている。

安田純平は偽名?偽造パスポート疑惑

「パスポートに桜の透かしがない。このパスポートは偽造されたものでは?」と騒然。

また、パスポートにはぼかしが入っていて、「純平」の部分は見せているのに「安田」の部分は見えないようになっている。

そのため、安田純平というのは偽名で、苗字は「安田」ではないのではないかと推察されている。

旅券法第13条

外務大臣又は領事官は、一般旅券の発給又は渡航先の追加を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当する場合には、一般旅券の発給又は渡航先の追加をしないことができる。
一  渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者
二  死刑、無期若しくは長期二年以上の刑に当たる罪につき訴追されている者又はこれらの罪を犯した疑いにより逮捕状、勾引状、勾留状若しくは鑑定留置状が発せられている旨が関係機関から外務大臣に通報されている者
三  禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
四  第23条の規定により刑に処せられた者
五  旅券若しくは渡航書を偽造し、又は旅券若しくは渡航書として偽造された文書を行使し、若しくはその未遂罪を犯し、刑法 (明治四十年法律第四十五号)第155条第1項 又は第158条 の規定により刑に処せられた者
六  国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律 (昭和二十八年法律第二百三十六号)第1条に規定する帰国者で、同法第2条第一項 の措置の対象となつたもの又は同法第3条第一項 若しくは第四条 の規定による貸付けを受けたもののうち、外国に渡航したときに公共の負担となるおそれがあるもの
七  前各号に掲げる者を除くほか、外務大臣において、著しく、かつ、直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者
外務大臣は、前項第七号の認定をしようとするときは、あらかじめ法務大臣と協議しなければならない。

旅券法第13条では上記のように規定されている。

渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者

国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律 (昭和二十八年法律第二百三十六号)第1条に規定する帰国者で、同法第2条第一項 の措置の対象となつたもの又は同法第3条第一項 若しくは第四条 の規定による貸付けを受けたもののうち、外国に渡航したときに公共の負担となるおそれがあるもの」

外国で犯罪などを犯して入国禁止措置を受けると、日本でパスポートの発給を制限されることがあります。
また、「公共の負担になる」場合にはパスポートは発行されません。

安田純平さんの場合はトルコで入国拒否を受けています。
また、大使館でお金を借りて帰りの航空券を手配してもらったりしているようなので、これも制限自由になりえるかと。

まとめ

たびたび紛争地域に入り込んで現地勢力に拘束される人が旅券を求めてきたら……

そりゃ許可されないのは当然かなぁ。

「自己責任」
「国に助けてもらうつもりはない」

とか言ってた気がするけど、結局は政府に助けを求めて国に迷惑かけてたし。

法律でも迷惑かけるなら旅券の発行は制限されると規定されているし。

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