コカ・コーラ、自販販機に変動価格制を全国導入へ

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変動価格制とは

コカ・コーラボトラーズジャパンがダイナミックプライシング(変動価格制)を取り入れた自動販売売機を全国導入する。
変動価格制とは、曜日や時間帯などを加味して、消費者ニーズに合わせて遠隔操作で価格を上げたり下げたりする制度。
5月から導入を開始し、まずは夜間に10円単位で値下げするなどしている。

本格導入の目指す年

広報担当者は、「最適な価格設定に変更することで、数量と売り上げともに伸びている」とし、来年以降の本格導入を目指している。
同社は全国に約70万台の自販販機を持ち、自販販機の販売数量は全体の約2割を占めている。

その他の情報

コカ・コーラボトラーズジャパンは、2023年度第1四半期(4~6月)においても売上高が前年同期比9.8%増の1兆1,0000億円となり、業業績予想を上回った。
同社は、「コロナ禍でも安定した需要」や「海外展開」などが好調だったとしている。
一方で、「原材料価格高高騰」や「競合他社との競争争激化」などが課題として挙げられている。

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