Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the wp-slimstat domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/kusanagi/u-ff.com/DocumentRoot/wp-includes/functions.php on line 6121
WordPress、短縮URL(wp.me)の使い方 | 3分ニュース: にゃんぷん

WordPress、短縮URL(wp.me)の使い方

この記事は約7分で読めます。

短縮URLとは?

  • https://wp.me/bfSjn

上記のURLにアクセスしてみてください。

  • https://u-ff.com/

というURLへリダイレクトされると思います。

また、

  • https://wp.me/pbfSjn-1bD

上記URLは、下記URLへリダイレクトされます。

  • https://u-ff.com/kokuminsei-joke/

これは短縮URLと呼ばれる機能です。

もとのURLが短いとあまり効果が実感できませんが、元のURLが100文字くらいあるような場合でも
https://wp.me/○○○
という形式の短いURLに変換してくれます。

  • ツイッターに投稿するときなど、URLの見た目をすっきりさせたい
  • 文字数制限があるサービスでURLを共有するとき、文字数を節約したい

そういうときに短縮URLを使います。

WordPress、短縮URLはJetpackの機能

WordPressでブログをやっている人は、ほとんどの人がJetpackというプラグインもインストールしていると思います。

短縮URLというと「Bitly」などのサービスが有名ですが、外部のサービスを使わなくても、Jetpackには標準で短縮URLの機能が備わっています。

WordPress管理画面、Jetpack>設定>「トラフィック」タブ、Wp.me短縮リンク

WordPress管理画面、Jetpack>設定>「トラフィック」タブ、Wp.me短縮リンク

WordPressの管理画面で、
Jetpack > 設定 > 「トラフィック」タブ
を開きましょう。

WP.me 短縮リンク」という項目があるので、これをオンにします。
すると、wp.meの短縮URLが使えるようになります。

WordPress、短縮URLの使い方(投稿の編集)

WordPress管理画面、投稿の編集、短縮URLを取得

WordPress管理画面、投稿の編集、短縮URLを取得

WordPressの「投稿の編集」画面(記事を作成する画面)で、「タイトル」入力欄の下に「パーマリンク」を編集する箇所があります。
その横に「短縮 URL を取得」というボタンがあります。

この「短縮 URL を取得」ボタンをクリックすると、以下のようなポップアップウィンドウが登場します。

短縮URLを取得クリック後のポップアップ

短縮URLを取得クリック後のポップアップ

これをコピーして、

  • https://wp.me/pbfSjn-1m2

というURLへアクセスすると

  • https://u-ff.com/wordpress-shortlink/

というURLが実際には開きます。
先ほど「投稿の編集」画面を開いていた記事のページです。

WordPress、短縮URLの使い方(HTMLソースコード)

「投稿の編集」画面から「短縮 URL を取得」ができることが分かりました。

では、投稿(記事ページ)以外では短縮URLが使えないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
WordPressとJetpackを使っていれば、トップページやカテゴリーページなど、投稿以外のページでも短縮URLは使えます。

ページのソースを表示

ページのソースを表示

たとえばトップページを開いて、右クリックメニューから「ページのソースを表示」をクリックしましょう。
下記のようなHTMLソースが表示されます。

HTMLソースコード、短縮URLの部分

HTMLソースコード、短縮URLの部分

そのHTMLソースの中に、
<link rel=’shortlink’ href=’https://wp.me/bfSjn’/>
のような部分があります。

このサイトの場合、トップページのHTMLソースは50万文字くらいあります。
この中から目視で該当箇所を探すのは大変です。
「wp.me/」でページ内検索をしてやれば、すぐに該当箇所が見つかります。

ページ内検索はキーボードで「Ctrl + F」などの操作でできると思います。

HTMLソースを見れば、トップページやカテゴリーページなどでも「短縮URL」を知ることができます。

WordPress、短縮URLをオフにする(Jetpack)

WordPress管理画面、Jetpack>設定>「トラフィック」タブ、Wp.me短縮リンク

WordPress管理画面、Jetpack>設定>「トラフィック」タブ、Wp.me短縮リンク

WordPressの管理画面で、
Jetpack > 設定 > 「トラフィック」タブ
から「WP.me 短縮リンク」という項目をオフにしましょう。

「投稿の編集」画面に「短縮URLを取得」というボタンが表示されなくなります。

また、HTMLソースコードの中からも
<link rel=’shortlink’ href=’https://wp.me/bfSjn’/>
のような部分が消えます。

短縮URLをオフ、使用済みの短縮URLはどうなる?

たとえば、「https://wp.me/bfSjn」という短縮URLをツイッターで投稿したとします。
ツイートの中にあるこのリンクをクリックすると、「https://u-ff.com/」のページが開きます。

では、この状態でJetpackの「WP.me 短縮リンク」をオフにした場合、「https://wp.me/bfSjn」という短縮URLはどうなるでしょう?

正解は、どうもなりません。
普通に使えます。

途中で「WP.me 短縮リンク」の機能を解除しても、作成済みの「短縮URL」はそのまま残ります。

ただ単に、「投稿の編集」画面から「短縮URLを取得」ボタンが消え、
HTMLソースから「<link rel=’shortlink’ href=’https://wp.me/bfSjn’/>」という表示が消えるだけです。

既に使用済みの「短縮URL」は有効なままです。
短縮URLの機能を解除後も、「https://wp.me/bfSjn」というURLは「https://u-ff.com/」へリダイレクトされます。

WordPress、短縮URLをオフにする(functions.php)

「/public_html/wp-content/themes/cocoon-child-master」ディレクトリの
functions.php」に下記のコードを追記します。
(Cocoonテーマ以外を使っている場合は、そのテーマのディレクトリにあるfunctions.phpを使いましょう)

remove_action('wp_head', 'wp_shortlink_wp_head');

すると、HTMLソースの中から
<link rel=’shortlink’ href=’https://wp.me/bfSjn’/>
のような表示が消えます。

ただし、「投稿の編集」画面から「短縮URLを取得」というボタンは消えません。

これにより

  • ブログの管理者は「投稿ページ」のみ短縮URLを取得できる
  • 管理者以外は、短縮URLを知ることができない

という状態になります。

人に短縮URLを知られて困ることがあるのかというと、そういうシチュエーションは思いつかないですね。
ということで、「functions.php」をカスタマイズしてHTMLソースから短縮URLを消すメリットはほぼないです。

一応のメリットとしては、余分な機能を削除することでページが若干軽くなります。
しかし、ページを軽量化する目的ならば、Jetpackの方で「WP.me 短縮リンク」をオフにした方が賢明でしょう。

わたしは短縮URLを使うことはあまりないので、Jetpackの設定から「WP.me 短縮リンク」をオフにしています。
セキュリティだったり、軽量化のために、使わない機能は極力オフにする主義です。

まとめ

WordPress(Jetpack)の短縮URLの使い方を説明しました。

WordPressの管理画面で、
Jetpack > 設定 > 「トラフィック」タブ > 「WP.me 短縮リンク
から短縮URLの機能をオン/オフできます。

短縮URLは下記の2通りの方法で取得できます。

  • 「投稿の編集」画面で「短縮URLを取得」
  • HTMLソースを見る

短縮URLの機能を解除した後も、作成済みの短縮URLは有効なまま残ります。

短縮URLは、使っても使わなくてもどちらでもいい機能です。
「ブログを始めて長いことになるけど一度も使ったことがない」という人は、おそらく今後もこの機能は使わないでしょう。
使わないならば、Jetpackの設定から機能をオフにしておくことをおすすめします。

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