1日1分 かんたんTOEIC リスニング対策部

Googleアナリティクス、「?amp=1」のURLパラメーターを除外する方法

この記事は約5分で読めます。

Googleアナリティクス、AMPのURLが別々に集計されてしまう

ブログでAMPの機能を有効にしていると、

  • https://u-ff.com/

というURLに対して、AMPページのURLは以下のように「?amp=1」というURLパラメーターがつきます。

  • https://u-ff.com/?amp=1

(WordPressのCocoonテーマ以外を使っている場合は、URLの形式が異なる場合があります)

このような、AMPページへのアクセスを計測するためには、Googleアナリティクスで特別な設定が必要になります。
設定方法については下記のページをご参照ください。

Googleアナリティクス、AMPページのアクセスを計測する方法
AMPを導入するとアクセスが減る? AMP(アンプ)というのは、スマホからブログを見たときに表示を高速化するための仕組みです。 WordPressでCocoonテーマを使っている人は、 Cocoon設定 > 「AMP」タブ...

上記の設定を行うと、GoogleタグマネージャーとGoogleアナリティクスを使って、AMPページのアクセスを計測できるようになります。

しかし、まだ1つ問題があります。

  • https://u-ff.com/
  • https://u-ff.com/?amp=1

上記の2つが別々のページとしてGoogleアナリティクス上で計測されてしまうことです。

Googleアナリティクス、ランディングページを確認する方法

ランディングページとは、読者が最初に表示したページのことをいいます。
Googleの検索や、Twitterのツイートに貼られたリンクからブログへ読者がやってくるわけですが、入り口となっているのがブログ上のどの記事かを確認するのが「ランディングページ」の役割です。

Googleアナリティクスの管理画面で、
行動 > サイトコンテンツ > ランディングページ
とメニューを選択します。

すると、下記のような画面になります。

Googleアナリティクス管理画面、行動>サイトコンテンツ>ランディングページ

Googleアナリティクス管理画面、行動>サイトコンテンツ>ランディングページ

ランディングページのところに

  • /hot-word-20200505/
  • /hot-word-20200505/?amp=1

という2つのアイテムが並んでいます。

このように、「ノーマルページ用のURL」と「AMP用のURL」が別々に集計されています。

これにより、「このページは、パソコンではよく読まれているけど、スマホ(AMP)ではあまり読まれていない」みたいなことを知ることができます。
しかし、「結局、この記事のPVはいくつなの?」ということを知るには、自分で「ノーマルページのPV」と「AMPページのPV」を手動で足し算しないといけません。
これは非常に使い勝手が悪いです。

そこで、

  • /hot-word-20200505/
  • /hot-word-20200505/?amp=1

この2つのURLを分別せずに、同じページとして集計させるような設定が必要になります。

設定は、Googleアナリティクスの管理ページで簡単にできます。

Googleアナリティクス、「?amp=1」のURLパラメーターを除外する方法

Googleアナリティクス管理画面、管理>ビューの設定、除外するURLクエリパラメータ

Googleアナリティクス管理画面、管理>ビューの設定、除外するURLクエリパラメータ

Googleアナリティクスの管理画面で、
管理 > ビューの設定
を選択します。

元は「ビュー名」のところが「すべてのウェブサイトのデータ」となっていると思います。
ここを「?amp=1のパラメータを除外」などの名前に書き換えましょう。

そして、「除外するURLクエリパラメータ」の欄に「amp」と入力します。
「?amp=1」ではなく「amp」だけです。

これで設定を保存すれば、

  • /hot-word-20200505/
  • /hot-word-20200505/?amp=1

のように別々にURLが集計されることはなくなります。

残念ながら、既に集計済みのものは統合されません。
設定を保存した時刻以降のものだけ、AMP用URLの分別をしなくなります。

ビューを複数作る

先ほどは、「すべてのウェブサイトのデータ」というビューの設定を変更する方法を案内しました。

しかし、「すべてのウェブサイトのデータ」には手を加えずに、別のビューを作成する方法もあります。

Googleアナリティクス管理画面、管理>ビューの設定、除外するURLクエリパラメータ

Googleアナリティクス管理画面、管理>ビューの設定、除外するURLクエリパラメータ

Googleアナリティクス管理画面で、
「ビューを作成」ボタンをクリックします。

ここに、

  • ビュー名
  • ウェブサイトのURL
  • タイムゾーン
  • 「除外するURLクエリパラメータ」

などを設定しましょう。

すると、「すべてのウェブサイトのデータ」のビューを選んだときは、

  • /hot-word-20200505/
  • /hot-word-20200505/?amp=1

上記2つのURLが別々に集計される。

「?amp=1のパラメータを除外」と名付けたビューを選んだときは、

  • /hot-word-20200505/

というURLでAMPページのアクセスもまとめて集計される。

このように、用途によってビューを切り替えて使える状態になります。

まとめ

Googleアナリティクスでは、

  • /hot-word-20200505/
  • /hot-word-20200505/?amp=1

のようにAMPページのURLが、ノーマルページとは別に集計されてしまいます。

Googleアナリティクスの管理画面で、
管理 > ビューの設定
の画面を開き、
「除外するURLクエリパラメータ」の欄に「amp」と入力しましょう。

これにより、AMPページとノーマルページを分けずにアクセス解析できるようになります。

Googleアナリティクス、AMPページのアクセスを計測する方法
AMPを導入するとアクセスが減る? AMP(アンプ)というのは、スマホからブログを見たときに表示を高速化するための仕組みです。 WordPressでCocoonテーマを使っている人は、 Cocoon設定 > 「AMP」タブ...

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